浅倉工業について
私たちは人と自然が調和するシートの可能性を創造し
お客様の夢をかたちにします。
私たちは「信・仁・和・感謝」の想いを大切にします。
製品紹介
事業用テント
住宅・一般用テント
イベント用テント
代表からのメッセージ
ものづくりがとにかく大好きな私たちのこだわり。
ものづくりがとにかく大好きな人間が集まった。それが株式会社浅倉工業です。創業以来安全で快適な製品づくりを第一に。そして、子供たちにとっては夢にあふれた楽しい遊具をたくさん作り続けてまいりました。家庭用から産業用まで、シートフィルムの可能性を最大限活用して、独創性に富んだオンリーワンの製品を。これからも、お客様のために。
私たちのクラフトマンシップ
楽しいイベントと美しい街並、テクノロジーのお手伝い。
テント・シート・フィルムの可能性を拡げてまいります。
酷使される産業の現場でも、雨と風に晒される街の景観としても。
そして、子供たちやスポーツ選手が存分に利用してもビクともしない。
そんなハードな強さを支えるのは、私たち浅倉工業のクラフトマンシップです。
デザイン＆設計
独創力こそソフト
お客様ひとりひとりのご要望に合わせて細やかな対応と設計。設置の場所や目的にマッチングさせるカスタムメイドのスキル。ヒアリングとプレゼンテーションにもじっくりと対応することからプランはスタートします。
成形
チームワークという技術
業務用トラックシートから、複雑な形状のイベント遊具まで。超大物テント設備でも緻密な立体縫製などが望まれます。設計から裁断縫製まで、何人もの熟練のクラフトマンがチームで担当して精度は上がります。
設置＆検証
安全はコミュニケーションから
製品に望まれる第一は安全性。もちろん、昨日と独創性も重要ですが、安全に長く使っていただけることが何より優先されます。浅倉工業の製品は、経験豊富なスタッフが設置完了まで何重にも及ぶ管理、そしてアフターケアに尽力しています。
製作の流れ
イメージ
条件確認
お見積り
打ち合わせ
製作開始
現場施行
納品
アフター
浅倉工業ヒストリー
沿 革
| 1959年 |
山形市歩町に浅倉幌内張製作所を設立。
|
|---|---|
| 1961年 | 山形市城北町に移転。 |
| 1977年 | 山形市飯田に工場新築移転。 |
| 1978年 | クラシックカーを修復し、ゲスト女優を乗せ花笠祭りパレードに参加。 |
| 1980年 | さくらんぼ遠距離低温輸送の実験に参加し成功。 |
| 1983年 | エアー遊具の第一号を製作。 |
| 1984年 | 山形市花火大会にて、河川水をシート生地を利用した装置で利用「ナイヤガラの滝」を演出。 |
| 1985年 | 社名変更「株式会社 浅倉工業」 |
| 1987年 | エアー遊具、モニュメントの本格生産開始。 |
| 1992年 | 現在の山形市青田工場新築移転。 |
| 1993年 | 高速シートシャッター販売・設置。 |
| 2005年 | 通風遮断エアアーチの特許取得。 |
| 2008年 | Jリーグ・モンテディオ山形がJ1へ昇格。マスコット遊具の「モンテス」製作。 |
| 2009年 | 国土交通省 建設技術提案（３D）表彰受賞。 |
会社概要
会社概要
| 会社名 | 株式会社 浅倉工業 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒990-2435 山形市青田三丁目9番29号 |
| 代表者 | 代表取締役 浅倉啓一 |
| 創立 | 昭和34年4月1日 |
| 資本金 | 10,000,000円（2016年12月26日現在） |
| 従業員数 | 11名（2016年12月26日現在） |
| 事業内容 | 事業用・一般用・イベント用の各種テント製品の設計施工販売 |
アクセス
問い合わせ
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